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今日も何かの音がする

Derek & the Dominos - Layla デジタル編

私がDerek & the Dominosの『Layla』に燃え盛ってたのはかれこれ30年近く前になります。以前から持っている各国盤を聴き比べしたいなぁ、とは思いつつかなり落ち着いちゃっていたのですが、先日寄ったレコード屋さんでいきなり「レコードコレクターズ見ました?レイラに関するボビー・ホイットロックの重要なコメントがありますよ」ととんでもない証言を聞いてしまいました。ボビー・ホイットロックによると、アルバム『Layla』を...

Pizzicato Five - Playboy & Playgirl

Pizzicato Fiveはいわゆる”渋谷系”として後々まで語られるのでしょうが、私は表題の『Playboy & Playgirl』はソフトロックの名盤として後々まで語り継がれる超名盤なんじゃないかと思っています。『Bossa Nova 2001』ほどガチガチPizzicatoじゃなく、二人の距離がほどほど近くて離れているこのアルバムが、私はとても客観的に感じれて大好きなんです。そして最初から最後まで名曲揃い。曲順も素晴らしく、特に10曲目から最後までの...

Tania Maria - Via Brasil Vo.1

去年初めて知って、後半はひたすらTania Mariaを聴いていました。これほど音楽を楽しく、スリリングに表現する力量にはほとほと感服しますし、熱量も凄い!表題の『Via Brasil Vo.1』はTania Mariaがフランス在住時の3部作の最初の作品になりますが、テーマとしては「タニア・マリア、ブラジルを唄う」みたいな感じでしょうか?前作、ブラジル録音の『Olha Quem Chega』から渡仏し、6年ぶりになるこのアルバムはTania Mariaの表現...

Billy Joel - Cold Spring Harborの続き

先日、Cold Spring Harborについて書いた後、偶然にまたこのアルバムのオリジナル盤を見つけてしまった。アナログは何があるか分からないので、安価だったこともあり買ってみた。(これ以後、この盤をCapitolプレス盤と記します)この盤を8%速いと言うスピードを正しく調整して聴いてみると、音の抜けが抜群に良い!体調の問題で気のせいだろうと、今まで聴いてたオリジナル盤(以後、Monarchプレス盤と記します)を聴いてみると、こち...

Linda Lewis その3 『Fathoms Deep』『Heart Strings』

前回の続き。3作目の『Fathoms Deep』「Lark」はジャケットが秀逸な事に加え、アルバムの完成度とはまた別のマジックを感じさせる特殊な雰囲気のあるアルバム。だから名盤と言われていると思いますが、実は全体のこなれた感じや“Hammingbirds"がバックを務めたサウンドの統一感など、この3枚目も負けず劣らず名盤なんじゃないかと感じます。“Hammingbird"は元々が第二期ジェフ・ベック・グループの面々ですが、このアルバムでバッ...